-Wages of Sin-犯罪まとめブログ

全世界の犯罪ニュースや、気になる犯罪者の末路、闇社会の実際などを毎日お届けします。

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海外旅行犯罪あれこれ体験談・イタリア編

 日本の犯罪であれば、言葉の通じるおまわりさんがいる交番に駆け込めばだいたいの措置はとってくれます。
しかし、言葉もしらない土地へ観光に行って犯罪被害に遭ったとしたら・・・?

孤独の分怖い海外での犯罪被害体験談あれこれです。



-ローマ

 ローマについて初日、徒歩で有名な遺跡群を巡っていました。
お昼前にベルニーニの「4大河の噴水」で有名なナヴォーナ広場に行った時のことです。

素晴らしい彫刻や噴水をデジカメにおさめ、一緒に行っていた
奥さんが一瞬私から離れた時に奴らはやってきました....

私に近づいてきたイタリア人らしき男が、
日本語で「ナカタ、イナモト」と言いながらハイタッチを求めてきました。
イタリアで聞いた日本語が初めてだったので、
思わず反応してハイタッチしてしまいました。

その後、「ナカタ、イナモト、トモダチネー」と言いながら左手をつかまれて
薬指に紐を巻きはじめ「おいおい、頼んでないよー(英語)」と言ったのも
無視しど んどん編み上げて
結局抵抗するのもむなしく左手首にミサンガをまかれてしまいました。

その後、仲間らしき男が一人やってきて
「フィニット(終わった)、25euro、25euro」とお金を要求しているのです。
こんなの頼んでないよと騒いでも言っても後の祭り、
ここでトラブルに巻き込まれ (すでに巻き込まれているが・・。)
楽しい旅行が台無しになっても困ると思い、
勉強代として25euro払うと、更に「more  25euro」と言ってきたので
知るかボケ!と言って逃げようとすると、
もう一人の男が私の奥さんに「サービスネ」と言って
ミサンガを巻きつけようとしたため、奥さんの手を握ってダッシュで逃げました。

今考えると、この広場にいた日本人に
「怪しいミサンガ売りがいるから気をつけたほうがいいですよ」と言われていました。
しかし、そのイタリア人達がミサンガ職人とはわからなかったため、
安易な行動に出 てしまいました。

それから8日間イタリア各地を旅行しましたが、
日本語で話しかけてくる外国人に対しては完全無視。

同じくローマでのスペイン広場でも「ナカタ」と言ってきたので、
思いっきり睨み付けてやりました。

というころで、旬のネタを使って(しかも日本語で)
近づいてくる外国人には要注意 ということを
25euroの代償を払って勉強させてもらいました。


-同じくローマ

 イタリア・ローマのトレビの泉で、
一緒のツアー客の中年男性が子供たちに囲まれました。

みんな女の子で、一人は服をひっぱったり投げキッスをして男性の気を引いていました。
その間に、反対側の子が、おなかにかくしていた段ボールの板を丸め、
筒状にしてその中から自分の手をいれ、
男性のポケットを探っていました。

ツアー客みんなで騒いだため、何も取られなかったのですが、
去り際にはむりやりカメラを奪い取ろうとしていました。

ちょとでも隙を見せると、すぐに囲まれます。

鞄はリュックサックはだめです。

肩掛けなどをして、そのうえにジャケットをはおるのがいいですね。


-同ローマのテルミニ駅周辺

ローマのテルミニ駅周辺を歩いていた時
数人の子供が近づいてきた。
そのうちの一人が広げた新聞紙をいきなり被害者の顔に近づけた。
目隠しをされた状態のまま、あっけにとられていると、
囲まれた子供たちにポケットの中をあさられ、
財布などを持っていかれた。
そのうちの一人を捕まえたが、
そいつは財布を持っていなくて見つからずに終わった。


ローマのテルミニ駅周辺は治安のよくない場所の一つ。
駅周辺に限らず、イタリアの特にローマ市内は
スリ、引ったくりの被害が絶えない。

子供のグループはバックに大人がいて、
その指示によりチームプレイで行動をしている。
新聞紙で目隠しをする係、右のポケットをあさる係、
左のポケットをあさる係、盗んだものを受け取って逃げる係、
そしてわざと捕まる係。
ほぼ以上のように役割分担ができている。
さらに財布を狙うのではなく、
ポケットに入っている物ならとりあえず全て盗んでいく。
あとでいるものだけを盗み、あとは捨てる。

ポケットには極力、金目の物は入れないようにする。
また、観光地へ向うバスや地下鉄は
神業のテクニックを持ったスリの絶好の仕事場になっている。
7~8人にグループの全員が財布をすられた話もあるので、
集団の場合は特に気を抜かないように。



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